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by tgenna
| 2024-03-23 11:09
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この一週間、ブログに向かう時間も無いまま あっという間に過ぎてしまった。
13日は、第3回目となる建築学会埼玉支所提供のFMクマガヤ番組放送、今回は建築交流展のFMラジオへのアイデアを御示唆頂いた猪原英和氏をゲストに招いてナラティブ・メッセワークトークを展開した。弁護士として熊谷市に事務所を開設したプロセスや、幼年時代の生活、地域への思いなどをフリーに語って頂いた。 「埼玉住まい・まちづくり交流展」を開催中FMクマガヤの番組を提供頂き、千葉大の鈴木弘樹氏、赤井由起子さん、そして私をゲストに御招き頂き、それぞれの立場から交流展の関わりを語り、交流展の広報を御担当頂いた。このラジオ出演と言う経験が、現在のラジオを使ってのプレゼンテーションに繋がっている。改めて彼をゲストに迎え、地域ラジオの価値と意味も議論させて頂いた。 我々のラジオ番組のタイトルも「何度でも初回」と決まり「埼玉住まいまちづくり交流展・何度でも番組は初回。私達のナラティブをメッセワーク・トークします。FMクマガヤ初、学会による提供番組です。」と言うキャプションとする事も決定した。 14日、30年振りの古い友人と昼食を共にし邂逅を楽しみ、夜は学生時代の友人とこれまた久し振りに夕食を共にした。記憶の東京とは比べ様も無い激変を続ける帝都東京を実感する日にもなった。 16日、アルディージャ開幕3連勝。危うい試合運びながらも勝利を獲得し続けるアルディージャに、更なる修正と強化を期待したい。勿論、観戦後の居酒屋での祝杯は、有難くも上手い酒が続く。 この間、実桜は満開を迎え、熊谷桜は二分咲き、緋寒桜は今が盛りと言う処だろうか。この先の我が家の桜開花情報を御期待頂きたい。 #
by tgenna
| 2024-03-19 12:04
| 自然・環境
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裏庭の実桜が、今朝は五分咲と言う処だろうか。「サクランボの木」と言う名札の桜を植えて、随分と時間が経った。裏庭と言う事もあり花を意識しないまま見逃して終わってしまう事が多いのだが、サクランボも沢山生る。人が食べる程の桜桃では無いので、鳥達の恰好な餌場に成っている。
実桜をスタートに、緋寒桜、熊谷桜、熊谷、長勝院旗桜、湖上の舞と言う豆桜、そして改めて頂き植え込んだ伊予熊谷、と思えば我が庭には沢山の桜が有る。今年は意識して見逃す事無く、全ての桜を愛でたいと念じている。 私は、毎日沢山の薬を飲んでいる。過日、前立腺と腎臓癌の術後のケアの為に3ヶ月に一度、定期健診を頂いているがんセンターで異常なしの診断を頂き、何時も処方頂く投薬が無かった。ドクターの判断で我が情況は一歩前進したと思い、あえて薬の要求をしなかったのだが、ここ数日頻尿で苦しんでいる。外出をせず家に居て我が儘に行動出来るのならば、トイレの回数を増やせばどうにかなるので殊の外問題は無いのだが、市外への出張となると大問題である。昨日、ホームドクターに駆け込み、排尿機能改善薬を処方頂いた。早速その薬を飲むと、今日は随分楽な気がしている。多分に気分の問題もあると思うのだが、我が身体は多量の治療薬で辛うじて平静を保てている様である。 #
by tgenna
| 2024-03-12 16:06
| 自然・環境
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気持ちの良い青空ながら、今日の最高気温は10度と言う。朝夕の寒暖差は相変わらず激しく、体調を正しく保つにも難儀な日が続く。早咲きの熊谷桜も一輪開花し、見上げれば緋寒桜の蕾も膨らみ、緋色が日毎に濃くなっている。 いかに「我が儘・われがまま」に私は生きて来てしまったかと酷く反省せざるを得ないのだが、出合って50余年、何とも永い歴史を紡いできたものである。 彼女が金婚式を迎える今年の今日までをどう総括しているのか、実のところ改めて問う自信も無いのだが・・殊の外の諍いも無く、決して多くない会話のトーンが随分低い事に動揺を覚えながらも、毎日料理上手な美味い食事を用意頂けるだけでも有難いと、感謝するばかりなのである。 2022年に我がデスクの横の壁にピンアップした写真は、きっと剥す事無くこのまま在り続ける事になる、と思うのである。 #
by tgenna
| 2024-03-09 15:32
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昨日、第4回西小学校運営協議会に参加し、有難くも「6年生を送る会」参観の機会を頂いた。全校生徒が体育館に集い、卒業を間近に控えた6年生を心を込めて暖かく送る会である。 私は、参観の機会を頂く度に子供達の率直さと先生方の献身に感動を覚える。 60余年前の西小学校は、1学年300人を超えるマンモス校だった。歴史ある名門小学校として「にこにこ・まごころ・はっきり・しっかり」という校是を掲げ、規律正しい小学校生活を送る事が出来た。今は少子化社会を反映し全校生徒数500余人と言う。このスケールがままに各学年の親和性は高く、この様な全校生徒参加の会は、吃驚する程懲り上がる。正直に何と素晴らしい小学校だろうと子供達の振る舞いを見て思う。 そして、校長を中心とした教職員の皆様の日々の御努力を思う。我が中学3年の担任が「私達以上に、小学校の先生に感謝して欲しい。何も知らなかった子供をここまで教育してくれた基は、小学校の先生方の御力なのだから・・」と良く語っていた御言葉を思い出していた。若い先生方は皆、生徒達に寄り添い見守り、優しい笑顔だった。有難い事である。 小学校の教員とは、素晴らしく何とも羨ましい職業ではないか、と思うのである。 500人余の中に混じる孫を最後まで見つけ確認する事は出来なかったのだが、元気で健康な環境に育っている全体を目の当りにして、ジイジは充分に嬉しかったのである。 #
by tgenna
| 2024-03-02 11:14
| 地域・社会
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