恒例の、妻の児童画教室展の案内をと思いながら、アップする事が遅れ、会期も後2日に成ってしまった。我が怠慢を恥じるばかりだが、御時間のある方は御覧頂ければ幸甚である。それにしても33回とは、歴史を重ねて来たものである。絵画、自作絵本、パンの造形、灯籠の絵付け、大きな縫いぐるみと、作品は今回も多彩で、絵画教室の楽しさがストレートに伝わって来る。今年の作品も皆素晴らしく、「子供達は天才である」 と実感させて頂いた。彼らにはこのまま、この感性を確り抱えて大きく成って欲しいと思うばかりである。
詳しくは
娘のブログを、覗いて頂ければ、幸いである。