今朝、妻から「埼玉新聞に出ている・・」と声を掛けれれた。大先輩からも、「若く写っている。うりんぼうの『元気です』拝見」と早々のメールを頂いていた。
JR浦和駅西口から徒歩2・3分と言う居酒屋「うりんぼう」の応援団の一人として、少々の賑やかしにでも成ればと、俳句展を開催させて頂いている。過日取材を頂き、本日掲載となった。
埼玉県産の地酒と食材を使った料理に加え、店の壁を提供し、県内のアーティストの応援をしたいと言うオーナー佐藤さんの意気にフォーカスし、新たな「うりんぼう」の展開に注目して欲しい、と取材記者氏には強くお話をさせて頂いたのだが・・「元気です」と言うコラム記事になっての掲載に、只々恐縮するばかりである。
一点、俳句との出会いは先輩から句会に誘われて・・がきっかけなのだが、朝から多くの方々から御声掛けを頂き、県紙・埼玉新聞のメディア・ヴァリューの大きさに改めて驚いている。因みに手に持つ一句は「
夜の蝉首に飛び付く一期かな」と言う夏の句である。