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今年最後の日、大晦日。
このところ毎年一年と言う時間のあっけなさを実感しながら、同時に永遠の時の流れに一年と言う節を持つ幸運を思っている。昔は「地球の自転と公転を持つ豊饒」などとオ-バーな言い回しでこの節の有難さを語っていた事もあったが、怠惰な私も仕事納め後のこの2日は、大切である。昨日は朝一番に、正月飾りを買いに街へ出て2つ購入、早速会社と自宅の玄関に取り付けた。それから、母 父を送った後そのままの洗面脱衣室の収納を整理した。買い溜められた歯ブラシやシャンプー、石鹸。膨大なタオルや靴下・ストッキング、使い古るされたシェーバーやドライヤー。スイミングスクールに通っていた母の水着やゴーグル、キャップまで出てきた。思えばまだ手の付けていない父母の場所がある。夜中の3時までかかってダイニングのワックス掛けもした。今日は庭やテラスの掃除、まだ2つ3つのことが残って居る。この節目が無かったら此処までは出来ないし頑張れない。「年用意」の有難いところである。 積もるもの崩し出し終へ年用意 幻椏 夕方、テラスの掃除をいていたら、隣のシルクハウス社長 加藤君から「良いお年を」と声を掛けられた。しみじみと美しい言葉だなあー、優しい日本の心だなあー、と思った。後3時間余で今年も終わる。来る年を良い年にしたいと願うばかりである。 ▲
by tgenna
| 2006-12-31 20:39
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今日29日は我が社の仕事納め。ルーティーンワークをする社員以外手すきの者は、昨日から会社の大掃除をしている。そんな中、今年最後になるであろうFAXが届いた。過日26日に、日本橋のオフィスを御訪問し、初めてお会いしたグリーンホスピタルサプライ㈱ 取締役常務執行役員 小林宏行氏からである。実は会社訪問の折、第一に目に飛び込んできたのが、エントランスホールに張り出された「2006年SHIP GROUP キーワード 目指せ・宮大工」の文字であった。ある事で御指導頂くため 我が友人に紹介を頂き、私は初めての訪問で大いに緊張していた。が、このキーワードを発見し話しの糸口とする事と、小林取締役の御配慮で和やかな場を頂いた。
私の祖父 鹿之助は宮大工として修行し、大正12年独立創業、以来83年 私が三代目である。地元熊谷の高城神社の御水屋が祖父の仕事として現存し、伝統を踏まえながらも革新的なデザインと仕事振りで、それを見る度に我が業の原点と強く意識するのだが、思わぬところで「宮大工」の文字を見てびっくりしたのである。今日のFAXは、グリーンホスピタルサプライ㈱古川國久社長の2006年度キーワードの趣意書を、極月の今日わざわざお送りいただいたのである。 そのシートには「宮大工の棟梁は、選び抜かれた人間だけが成れる誇り高き職業である。棟梁に成る為のマニュアルは無い。技術・情報を掴みとり、自分のものにしていく事から始まる。知識の出し惜しみはせず、仕事の早い者・遅いもの、得手・不得手を把握し、全ての情報を共有していく。驕り高ぶらず、常にプロ意識を持ち、多くの職人、門徒・檀家、氏子に支えられている事を自覚し、無心に木に向き合い、技術と向き合い、人と向き合う事で新しいものが生れてくる。」とあり、続けて「今ほど変化に弱い社会システムが露呈した時代は無い。現代社会の脆弱さとは何か?それは規格化という価値の蔓延であり、一見美しく効率的ではあるが、無理を強いる社会で結局は社会基盤まで脆弱なものにしてしまった。真に強い社会・組織とは、個性を尊重しそれを上手に組み合わせる事から成立つ。ネットワーク化が進む現代社会の中で強い組織を作るには、情報の共有化とそれを生かせる個人の成長が必要である。これを実現するために、宮大工の心意気が必要なのだ。目指せ宮大工」と言う熱いメッセージが詰まっていた。 すでに今日、小林取締役のオフィスにあった「2006年キーワード」は外されているに違いない。26日お邪魔する事が無かったら「目指せ・宮大工」も知らずに終わっていたのである。出会いの不思議、出会いの偶然と必然、2006年の最後に、私は素敵な出会いを頂いたのである。只々感謝、ありがとうございました。 これから我が社の仕事納めの式に、早速「目指せ・宮大工」を話させていただく事にしよう。 ▲
by tgenna
| 2006-12-29 15:05
| 建築
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今年もあと一週間、昨日のクリスマスイヴも今日のクリスマスも遠いまま、年末の挨拶回りで慌しい。只々、事故無く無事に今年が終わる事を祈るばかりである。
忘年や忘れ得ぬ事多けれど 幕ありて幕くぐり幕くぐり歳暮 幻椏 ▲
by tgenna
| 2006-12-25 18:52
| 俳句
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昨日23日、横浜で「まとばオフィス」 的場朱美社長のライフワークでもある「MOREアカデミヤ・島プロジェクト」の公演があり、出掛けて行った。横浜は大層遠いというイメージを私は持って居いたのだけれど、湘南ライナーで熊谷から乗り換える事無く一本で行け、ホリデーパスと言うサービスチケットを初めて利用しそのコストパフォーマンスの良さを実感する事でその思いが一変した。思えば歴代熊谷駅長、高井力雄氏、木村栄一郎氏、片貝昇氏、後閑育男氏、現駅長小山俊明氏と親しくお付き合いを頂きながら、こんな格安サービスチケットがある事を知らなかった。私の知る駅長はどなたも紳士で魅力的な方々ばかりなのだけれど、利用者として見るJRのイメージは、不満も少なくなかった。そのギャップを感じるほどに「JRも大変なんだな」と思っていたのだが、横浜の近さとJRも頑張って居ると 一挙に二つのことを知り、嬉しくなった。
皆様、ホリデーパスを大いに使いましょう。 ところで島プロジェクトとは、「守られ・語りつがれ・そして明日へ・ Show must go on」をテーマに日本の島々に色濃く残る伝統文化 祭あるいは演劇空間のその真っ只中で、島民と中央のプロの演劇人とがコラボレーションし、共に新たなエネルギーを獲得しあい、触発しあうと言う革新的な演劇運動である。2002年、小豆島の農村歌舞伎の舞台で、島の歌舞伎を伝承する島民や地元の高校生とプロの役者が、シェークスピアの「夏の夜の夢」を創り上げ上演した。古い歌舞伎の舞台の茅葺屋根が闇に沈むころ、驚くほどの人が集まり、役者と島民の創り出す独特な熱と明るさと歓喜を、私も一夜の夢として堪能させていただいた。 2003年直島で、2004年琴平金毘羅宮で、2005年横浜ドッグヤードガーデンで「夏の夜の夢」が上演され、そして今年は横浜1929ホール BANKART1929に特設のステージを造り、「千一夜物語」が上演された。演出家 野崎美子氏の創り出す舞台は、プロセニアムアーチも幕もない小さな舞台を、数枚の布を使って「千一夜物語」の壮大な宇宙を作り出す。総勢20数名の役者の躍動は、10万の市場の喧騒を創り出し、傷心孤独な王 山口馬木也も魅力的だった。演劇の創り出す場の凄まじい力に、空間を創る建築を業とする私は 大いなる触発と共に私自身の無力を感じていた。まだまだ頑張らねば・・・。 帰りがけ、「うりんぼう」(浦和区高砂1-5-9、℡048-831-5650)の開店1周年記念の会に立ち寄る。埼玉の地酒だけを売る居酒屋の若き女将、佐藤紀子さんの更なる御奮闘を祈念しながら、県内各蔵の新酒を楽しませて頂いた。 ▲
by tgenna
| 2006-12-24 18:14
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1985年、都道府県利き酒選手権大会に優勝してから権田酒造と 良い関係を頂いている。
権田太喜男会長がまだ第一線で活躍をしている時、ご推薦を頂き地区大会へ出場、運良く準優勝をし県大会へ、またまた準優勝で全国大会へ。都道府県対抗ぺアマッチという事で、県大会優勝者秩父の小池重雄さんと共に優勝させていただいた。私は全くのフロッグ、まぐれが三回続いて全国一になったのである。が、日本一の称号はありがたいもので、権田酒造との関係も少しずつ深くなって行った。1995年に歴代チャンピョン大会で、満点三人の内のひとりになり、グランドチャンピョン戦準優勝。この頃から杜氏の布施親方からも信用して頂けるようになり、蔵への出入りも多くなった。最近は6代目権田清志社長を中心に若いメンバーで酒造りをしている。今日までの経緯を簡単に話しておかないと、何故私が新酒初絞りの利き酒の機会を得るのか御理解頂けないと思うので、少し長い前置きになってしまった。 新酒の初絞りが始まったとの連絡を受け、蔵にお邪魔した。事務所で清志社長夫妻と少々話した後、蔵へ入る。一番樽は、本格造りへの助走期間でもあるから、荒さや雑味、苦味などが出易いのが常であるのだが、柄杓で掬った白濁の搾りたての新酒をテースティングさせて頂く。「どうですか?」清志社長に、柄杓を返し思うままを語る。武蔵杜氏1号の清光雄嗣君からは造り途中の至らなさを随分と聞かされていると言うが、なかなかの出来である。綺麗な甘味と、今年の新酒は苦味が確りと抑えられている。清光杜氏の力の伸びは凄まじい。ミュージシャンでもある彼の感性と若い情熱が、一樽目からこの味を作り出した。「今年も期待できるね」、嬉しかった。飲酒運転取締の厳しい御時勢、ゆっくり味わい盃を重ねるわけにも行かず、この先本格的に始まる酒造りに期待しながら、蔵を後にした。 自宅に帰り、清志社長からの電話を知る。何と我がバックを置き忘れて来てしまったのである。一過性全健忘の記憶癒えぬ今、こんな失態は初めてであるから余計に内心ショックだったのだが、初搾りの出来の良さに喜び つい我を忘れてと、言い聞かせることにした。 ▲
by tgenna
| 2006-12-21 18:15
| 酒
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昨夜 我が兄であり親友の砂川さんの会が、 富岡清熊谷市長、松本光弘熊谷商工会議所会頭、小島敏男衆議院議員、及川周介立正大学理事長を初め、100人に迫る方々に御参集を頂き盛大に開催された。
一部は、40年に亘る氏の知の構築を「なぜ、時代を読むのか?」と言う演題の基に特別講演。 十代から それぞれの時代と人との出会いに触発されて獲得してきた知の拡大と深化を、タペストリィーを紡ぐように丁寧にお話を頂いた。「何故時代を読むのか」と改めて問う時、人々は「意思の自由」と「行為の責任」の狭間で生きている。その人間達で創る時代は「決定不能」、決定不能であるからこそ今を読み続けなくてはならない、という砂川さんのメッセージが、心に響いた。 二部は、17日会小沢洋子さん、日向美津江さん、そして砂川さん御三人の還暦を祝う大懇親会。来賓、発起人各位からのご挨拶、後に御三人と会場から還暦を迎えられた鈴木孝男さんにもお手伝いを頂き鏡開きで開宴。人と人が直接出会い感じ合い、縁を拡げて行くメッセワークをテーマに和やかなパーティーが繰り広げられた。喜怒哀楽の「喜」の頂点で、渡辺敏晴さんのチェンバロのミニコンサート。古楽器の奏でるバロック音楽に酔い「楽」のもう一つの頂点を得て閉会。最後に浦和高校応援団長であった砂川さんに、東京大学応援団長であった永川隆史さんの音頭で砂川さんを始め参会者皆様へのシュプレヒコールで解散。 この1ヶ月、準備をしてきた私としては、盛大に開催でき、無事に終了できた事に大いに満足している。 ▲
by tgenna
| 2006-12-20 16:19
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月曜日の早朝、この季節ではまだ暗い内に自宅の電話が鳴る。叔母からの朝日俳壇入選の知らせである。何時の頃からか、このモーニングコールが始まって久しい。初めは、何か不幸か 職業柄不足の事態が起きたかとびっくりして飛び起きたものであるが、最近は、床に居ながら期待して待つ程である。(勿論年に何度もあることではないのだが・・・)今朝、嬉しくも叔母からの電話があった。そのうちに、句敵、句仲間、友人からお祝いのメールが入ってきた。皆 朝が早いんだなあ、と我が生活の怠惰を反省しながらも嬉しく拝読、友情に心から感謝である。
水底の紅葉となりて仰臥仏 幻椏 金子兜太選、次席の入選であった。自邸屋上ビオトープで得た句である。「仏の空を覆うていた紅葉が今水底を埋める。この静寂が胸に残る」という先生の句評、勿体無くも有難い限りである。 芽吹く前その骨格を覚えをく ひだる神両腕に憑く半仙戯(はんせんぎ) 日の果てて木下の闇のあなたまで 朝に窓開け放ち聞く残り梅雨 報道のテレビの中の終戦忌 建築を業とし蜘蛛の網(い)掃ひえず 幻椏 年間7句の入選を頂いた。今年の朝日俳壇も充実の内に終わる事が出来た。感謝。 ▲
by tgenna
| 2006-12-18 10:11
| 俳句
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昨夜、渡辺敏晴氏のチェンバロ・コンサートに初めて参加した。
演奏会場は、前橋市の群馬会館。1930年、昭和天皇即位を記念して建てられたと言う群馬県初の公会堂は雨に煙り、バロック音楽を楽しむ会場としてはこれ以上の場は無い、と思われた。 ピアノの尊大さも無く、さりとて浮薄さや脆弱さとも違う繊細な音で紡ぎ出されるチェンバロに、日常から突然に飛び込んだ私は、逡巡した。チェンバロのもどかしさにである。厳しい決算報告書を書き上げ、渋滞気味の国道を2時間掛けてやっとたどり着いた会場は、毒々しくも刺激の強い我が日常から最も遠い処であり、その音は街の喧騒の対極に在った。暫くホールに身を沈め、その音の言い知れぬ懐かしさに記憶をなぞり出す。何時か ささくれた心の隙間に沁み込んで来るチェンバロの音色に潤され、癒されて、渡辺氏とチェンバロに向き合えた時、私は言葉を捜し始めていた。 コンサートの後半、バロック音楽の最後を飾る大作曲家というジャン=フィリップ・ラモーの新クラヴサン曲集冒頭の4曲が披露され、自分でも信じられないほどの感動を覚えた。詩才の無い我が言葉は無力で、渡辺氏、そしてチェンバロに正しく向き合えるまでには、相当の時間が掛かりそうである。 小夜時雨雲の上なる星の音 雪虫を知らずけふあう雪の音 音に建つ記憶チェンバロは冬星の息 チェンバロの接吻凍て蝶にある命 幻椏 コンサートの後、我が嗅覚で飛び込んだ「ピース・ダイナー」と言うなダイニングレストランが心地良かった。料理も美味しく、サービスをしてくれた小野里実紀君という若者の心遣いが素敵だった。料理人を目指すと言う彼「女みたいな名前でしょう」と笑う。みのりと読むそうだ。是非、お立ち寄りを。ちなみに、前橋市大手町2-7-6・℡027-224-7971、宜しく。 ▲
by tgenna
| 2006-12-15 16:09
| 俳句
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最新MRIでの再検査。幸い特段の異常なしという診断を頂く。ひとまず安心。相変わらずの耳鳴りと軽い頭痛は、暫く飲み込んでおく事にする。
流木を従えて来し冬の空 耳鳴りと遠き汽笛と寒夜の音 本然の草食獣に冬の原 幻椏 ▲
by tgenna
| 2006-12-12 14:42
| 俳句
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㈱ドウ・ハウス 稲垣佳伸社長、窪雅寿美さん・鈴木知夏さんの御理解と御協力を頂いて、ドウ・ハウスの「ひとびと・net」に我が大原プロジェクトが本日登場 した。早速拝見、何か不思議な感動である。(御三人には、ありがとうございました。心から御礼申し上げます)
稲垣社長とはドウ・ハウス創業者で1990年に早世された伝説の小野貴邦さんとの御縁から、長く御交際を頂いている。この度我が大原プロジェクトへの御協力を御願いしたところ、快く今日の御支援を頂いた。私の知らない世界である。ネット社会における情報の広がりを初めて実感するチャンスを頂いたことにも(不安と期待とともに)御礼と感謝を申し上げたい。 是非多くの皆様に御訪問頂き、我が思いを理解頂きたいと念じている。URL は下記の通り。 http://www.hitobito.net/ 「ひとびと・net」 トップページから、くらし/健康/エコ ロジー → 100年住宅に挑戦したい あるいはダイレクトに http://www.hitobito.net/index.php?module=Navi&action= ShowNaviPage&navipage id=214 宜しく。大原プロジェクトは最終見積の段階まで来た。全貌が見えるまでもう少しである。 12人のパートナーの皆様、新しいコミュニティーと新たな住宅価値を一緒に創りませんか。お声掛け、お待ちしております。 ▲
by tgenna
| 2006-12-10 13:27
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