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高品位とは、肌理の細やかさを言う。
それぞれの情況に対する感応にその人間の品位は量られ、知性に裏打ちされた肌理の細やかな対応無くして、高品位という評価は獲得出来ないのである。 ■
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by tgenna
| 2008-11-29 10:36
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正直、政治の今をとやかく言う事は本意で無い。政治とは、過去を含めた現在と未来世代との分配を決める事であり、その合意の中で今をどう生きるかと言う方法論の選択である、と聞いた。今日の米国発の金融危機は、今も未来をも崩壊させてしまう程の未曾有の問題であり、政治はそれに真っ向から立ち向かわなくては成らないのは、言うまでも無い。次期大統領オバマは、大統領就任前からこの問題への出来る限りの対応を準備していると言うメッセージを発信し、少なくとも今は、オバマと未来への期待を米国民は感じて居るに違いない。政治家の為すべき一番の仕事は、この未来への期待である。
我が国も、2ヶ月前には微かな期待ながらも現総理大臣誕生を歓迎した。それから高々2ヶ月の迷走ぶりに個人への落胆以上に、日本の政治そのものに対する失望を感じさせられている。 この所の度重なる麻生舌禍事件に対して、内田樹教授は、「たとえて言えば、前日学校を早退した友人に 『昨日はなんで帰ったの?』 と質問したときに 『電車で』 と答えられたような違和感が麻生首相の発言にはつねにつきまとう。たしかに 『昨日はなんで帰ったの?』 という質問を 『帰宅の手段』 についての問いと解することは可能であるから、この問答には何ら論理的瑕疵がないと言い立てることは可能である。でも、ふつうは 『そんなことを訊いているんじゃない』 ということは誰にでもわかる。前後の『文脈』というものがあるからだ。」 と言い、情況を正しく判断出来ないその資質を揶揄していた。これ程までに度重なると、自分の置かれた立場の理解と文脈を読み解く能力に重大な問題があり、今後も同様な舌禍を起こし、「何で僕だけ虐められるの、間違った事言ってないのに?」 と言うことに成りそうである。 日本の政治不在、政治家不在は、金融危機に等しい深刻な問題である。一刻の猶予も無い事を知りながら、どうしていいかさえ解らない。即刻解散と言う事なのだろうか、それさえ判らない。 ■
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by tgenna
| 2008-11-28 09:59
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昨日は、エキサイト・ブロウのメンテナンスのために午後までアクセス不能であった。投稿も儘ならず、アクセス数もどんと減っていた。
![]() 「天童の家」 今野さんのある日のブログに、命の失せた御遺体は悲しい・・・と書かれていた。コメントのやり取りの中で、「遺体は、やはりもう「物」と映りますですねぇ 骨の方がむしろ物ではなくてなにか気品というか、神々しく感じられます 。 (あぁ、仏さまになられたのだなぁ)と...」 と言うお返事を頂いた。我が第1句集 『我貌』 の中の句を思い出し、書き送った返信である。弔事用80円切手はコウホネと聞いて、なるほどと思い出したのである。 送らせて頂いたのは、「観照力を情念が包む詩性が地合」 と金子兜太先生が序文の中で取り上げて下さった、 物として眠る朝寒本座敷 幻椏 と言う句である。 (折角だからと、今日12月1日、枯れ芦原の写真をアップする事にした。撮影をした帰り道、田舎道を超エコドライブをしていたのだが、一時停止無視で捕まってしまった。交差点にはミラーがあり安全を確り確認、時速20キロ以下のスピードで走っていた。0からのスタートよりもエコドライブになるから不必要な停車はしたくない、と思っていた矢先、7000円の罰金である。一時停止をしなかった私が悪いのは承知の上でも、只アンラッキィーを思わせてしまう取り締まりの仕方に不満が募る。警察行政にとっても決してプラスには成らないと思うのだが・・・。ツボを外したマッサージの如く、不愉快である。もっと危険のある場所や、取り締まらなくては成らないテーマがあるはず、何であんな田舎道で取締りをしているのか、と思ってしまう。) ■
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by tgenna
| 2008-11-27 15:21
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義父の喪中状の宛名を書き上げ、仏の切手を貼っている。シルバー地は空か雲か、濃紺は海だろうか、あるいは山か。下半分を占めるそれは大きく円弧を描いている。その上に黄色の葉、白い花も描かれている。何をデザインしたのか解らぬが、黄葉し花咲く植物は、1つ事を成し終えている。が、喪中状に貼られた切手は静かで寂しい。「日本郵便・50」の文字は切手に珍しくセンター合せである事も気付いた。100枚の切手シートを2枚買い求め、1条に裂き、千切り、貼る。黙々と、只黙々と続く作業の最中、ほとんど思考は停止している。漠然と義父を思い、父への最後の直接的な親孝行と思う。
そして、親しい方々の訃報連絡が入って来た。今年も後40日余を残すまでに成った今だから、身に沁みその別れが悲しいと思うのである。 喪中状貼る切手ただ昼の月 幻椏 ■
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by tgenna
| 2008-11-25 14:44
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今日11月23日は勤労感謝の日、そして昨日11月22日は良い夫婦の日だと言う。夫婦お互いの存在を尊重し、次の日にお互いの労働を愛で合い感謝する、なんとも繋がりの良い2つの記念日である。が、シニア夫婦の夫は妻に「恋愛」感情を抱いているが、妻は「無関心」「嫌悪・不愉快」と思う人が半数近くに上ると言う。夫婦の意識に微妙な差異があるらしい。
真に仲の良い御夫婦を見受けるし、仲の良いと公言する人も居る。公言しなくても密やかに良い夫婦も居れば、そのままに駄目な夫婦が居るかも知れない。夫婦百様である。が、妻に先立たれた夫の平均余命は2年、夫に先に逝かれた妻は天寿全うと言うのもあながち嘘ではない。父は、急逝した母の3回忌を半月後に控えて逝っている。男の純情になかなか応えてくれない女性達のしたたかさに、慶応大学の林髞教授が、人生2度結婚説を唱えていた。男は初めマチュアーな女性と結婚し、その母性と経験を吸収する。そして見送り、後に若い女性と2度目の結婚をする事で、新たな情熱を獲得する。女性も確かな大人の男性に正しく庇護されながら従順に経験を積み、その経験を若い男に伝えて行く。基本的に生物としての男女の性理のギャップを補い、平和で優しい世界が出来る、と言うものだった様に記憶する。今日、あからさまに夫婦の思いのずれを指摘されてしまうと、遣る瀬無くもひ弱な亭主族にとって、この案は悪くは無い。 と思いながらも、実際それほど上手くは行くまい。いやいや、ラビリンスに迷い込んでしまった様であるが、我が夫婦は極並で、特異な位相には無いと私は思っている。事さらのコミュニケーションも無いのだけれど、妻として母としての日々の勤労に感謝しているし、常々天寿を全うさせてあげたい、と心から思っているのである。 ■
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by tgenna
| 2008-11-23 17:08
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嬉しくも 『地貌』 を御読み頂いた方々からのお便りを、今日も引き続き掲載させて頂く。ありがたい事であり、皆様には、心から御礼申し上げなければならない。
雲の峰四方に建ちて底にをり 日本一あつい地、そこで建築のお仕事をされておられること、この1句からもわかり、共感します。 宮坂 静生 (「岳」主宰 俳人) 椋鳥の群寄る夕刻の生臭し これは、私が熊谷郵便局にいたとき、局前に沢山の椋鳥が飛来して、熊谷市でもご苦労されていたことが懐かしく、思い出させられます。 後藤 稔 (元 熊谷中央郵便局局長) 白シャツを着る秋雲の色として 秋の爽やかさ、秋の深さをしみじみと感じました。 林 國光 (元 熊谷基地司令) 捨て苗や未発表駄句を束ね置き 私自身の心境に重ね合わされ、身につまされます。 斎部 功 (写真家) 初蝶のすでに傷みし羽を飛ぶ あらためてちひさきものなり花御堂 すり寄りて冷たき鼻の犬の春 山車ひけば我が街の貌新たなり 日暮れても鳴く蝉のゐて原爆忌 竅惑ひダンスは上手く踊れない 『地貌』から好きな句 6句を選んで見ました。 山岡 喜美子 (ふらんす堂 社長) 踏み入れば土やわらかく仏の座 見上ぐれば柿万葉の天蓋に 一片の蝶のむくろや掃けば飛ぶ 選句するのはおこがましいのですが、私が選んだ3句です。 福島伸悦 (曹洞宗長光寺 住職) 初蝶のすでに傷みし羽を飛ぶ 皆さんが評されていたこの句は<羽を飛ぶ>の<を>が見事です。 陽炎や燃やしてしまへこんな街 はよく理解できます。<街>だからこの一句は成り立つのであって、<村>だったらひどいことですね。愛するわが街の逆説表現が面白いと思います。 白根 順子 (俳人) 白日傘その白極むめまいかな 白に対する想いというか、人間の根源にも迫る白の極みを思います。とても好きな傾向の1句です。 山崎 十生 (「紫」主宰 俳人) 御笑読賜りました方々には、是非ご批評をお送り頂ければ幸甚です。 ■
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by tgenna
| 2008-11-22 16:20
| 俳句
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俳人 内野先生からお便りを頂いた。句集『地貌』の中から10句をお選び頂き,句評が添えられている。嬉しくも ありがたい事であり、ここに紹介をさせて頂く事にする。
口に手をあてて笑ふ子お年玉 小さい子がお年玉をもらう時に、口に手をあてて笑って見せたのであろう。「口に手をあてて笑う子」と言ったところ、「お年玉」をもらう幼児のかわいらしさが描写されている。。「口に手をあてて笑う」とは、母親かだれかの動作をまねているのであろう。児の表情が生き生きととらえられている。 春宵の共同謀議天に月 春の宵、地上では、人々が集まって、なにか、はかりごとを巡らしているのである。天には、おぼろに霞んだ月がぼんやりと光り、地上の人々の共同謀議のゆくえを見詰めているのである。「春宵の」が全体を包んでいる。そして、地上の人々の「共同謀議」と「天に月」を対比させて、提出している。 夜に雪降りしあとあり叔母送る 前書きに「叔母邦子56歳で逝く」とある。「叔母送る」時の景を「夜に雪降りしあとあり」ととらえている。「夜に降りしあとあり」とは、昨夜ぱらぱらと降った雪が物陰などに少し残っている情景であろう。その情景が「叔母送る」寂しさを強め、又、叔母の葬儀を清めているようにも感じられる。 耳と鼻その奥痒し山笑う 「耳と鼻その奥痒し」のところ、人間のなんとも落ち着かない様子がとらえられている。「その奥」のところ、「痒し」がおさまらない感じがとらえられている。そんな人間に対して、自然は「山笑ふ」なのである。春の山がゆったりと笑っているのである。人間と自然の対比がおもしろくとらえられている。 鉛筆は机上にありて動く春 机の上に鉛筆がある。鉛筆は人が思ったり考えたりした事を書き記す用具である。春に成り、自然が動き、人が動き、鉛筆も使われるのである。「鉛筆は机上にありて」と「鉛筆」をとらえ、「動く春」と言うことによって、人の動きを想像させ、鉛筆の活躍も想像させるところがおもしろい。 野地蔵の赤き前掛け花菜の黄 野中の地蔵を守っている人がいて、時々前掛けを取り替えるのであろうか。野地蔵が赤い鮮やかな前掛けをつけているのであろう。あたりには一面に菜の花がさいているのである。一面に広がる「花菜の黄」の中に一点の「野地蔵の赤き前掛け」があるのである。一面の黄の中にある一点の赤が印象的である。 油蝉鳴かず動かず幹と成る 木の幹にとまっている油蝉が鳴かないで、動かないで、じっとしているのである。油蝉が幹となっているように感じられるのである。「油蝉」をじっと見詰めて、「鳴かず動かず」ととらえ、そこから、「幹と成る」と感じ取っている。自然と一体に成っている「油蝉」がとらえられている。 報道のテレビの中の終戦忌 8月になると、テレビでは戦争の特集番組が放映される。そこでは戦争の非情さが取り上げられるが、戦争を知らない人々が増えているのである。そのため、戦争は現実感がなくなっているのである。「終戦忌」を「報道のテレビの中の」ととらえたところ、戦争が風化していく世相がとらえられている。 読み捨ての新聞を読む残暑かな 読み捨ての新聞の見出しが目に入り、その記事を読んでいるのである。残暑を感じているところから、新聞の記事の内容が想像できる。社会のひずみや人間のあさましさなどいろいろと想像できる。「読み捨ての新聞を読む」という日常の行為が、「残暑かな」と言うことによって、1句にまとめられている。 交差点師走の街に妻と会ひ 「妻と会ひ」という場所を「師走の街に」「交差点」と言い、過ぎ行く時間の中に、妻という大切な存在を感じているのである。妻に対するいとおしさを感じているのである。「交差点」を上5に置いて、「交差点」を強調し、「妻と会ひ」と連用形で止めて、妻への思いを余韻として響かせている。 心からの感謝である。ありがとうございました。 是非『地貌』をお読み頂いた方々には、目に止まった句、好みの句など、お知らせ頂ければ幸甚である。少しずつ紹介させて頂こうと思う。 ■
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by tgenna
| 2008-11-21 10:32
| 俳句
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弱きものは、幸いである。
立ち位置はいささかもぶれる事無く、心情は、大風に翻弄される柳枝程に大きく揺れ動く繊細で柔軟な感性が必要と思われる。加齢は不遜を許容し、倣岸を露呈する。この摂理に抗う為には、内なる女々しさとおどおどさが必要である。だから、真に弱きものは、幸いなのでである。 ■
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by tgenna
| 2008-11-20 10:59
| 箴言
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by tgenna
| 2008-11-19 09:50
| 自然・環境
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この15・16日と横須賀市を訪れた。横須賀商工会議所を中心に始められた「カレーライスでまち興し」を始めて10年を迎えるという記念のカレーフェスティバルが三笠公園で行われると言うので、御案内を頂いた。横須賀訪問は10余年振りにもなろうか。思えば私は、横須賀に沢山の関わりを頂いている。
1986年10月、横須賀商工会議所の要請で横須賀21世紀プロジェクトがスタートした。そのプロジェクトの委員会コーディネーターの1人として私は参加をさせて頂いた。地域振興・産業振興・人材開発の3委員会が組織され、プロジェクトがスタートした。当時、さいか屋社長の岡本さんが会頭をなされていた。何故か私は人材開発委員会を担当、建築でも地域でもない全くの専門外を任されたのである。すでに1985年から荒川塾をスタートしていたので、横須賀に同じ情況を創りたいと思った。人材とは開発されるものでなく、自ら作り出すものであり、その為の豊穣なネットワークをどう作り上げるかが問題である、との思いから私のとっておきの友人をその委員会に招聘し、そこで議論する事から情況創造をして頂く事にした。バスコーポレーションの小熊俊行氏、ドウ・ウハスの小野貴邦氏、脚本家の重森孝子さん、レポーターの草柳文恵さんなど多くの友人をお招きした。(小野さんも文恵さんもすでに居ない。ずしりと時間の重みを感じて居る) その委員会を通して私は、沢山の出会いを頂いた。関わりも、本会から婦人部、青年部と拡がり、「言葉と意識で街づくり」 をテーマにした 「これも横須賀塾」 設立まで4年の長きに亘り30回近くの横須賀商工会議所訪問の機会を頂いたのである。以来20年を超える今日まで、途切れる事無く嬉しい関係を頂いている。 ![]() 様々な御配慮、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。 ■
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by tgenna
| 2008-11-18 11:07
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