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荒草原を見ると、カヤツリグサ・タマカヤツリ・スズメノヒエ・メヒシバが目に付き、繁茂している。チガヤが屋上ビオトープを占領している時にはあまり見る事も無かったのだが、道端でよく見かける雑草達である。雑草にも力関係が有るのだろう。 国際自然保護連合による世界の侵略的外来種ワースト100にも選ばれるというチガヤである。最強最悪のチガヤの生命力と繁殖力の下で影を潜めていた雑草達が、完全に駆逐されてやっと彼らの出番となったのだろう。雑草界も、こう見ると中々面白い。 自民党総裁選の勝利の後の菅氏のスピーチは、熱と艶を感じなかった。どうなる事やら‥と思っていたのだが、第99代総理大臣となり、その後の所信表明、菅内閣の閣僚人事を見ると、中々したたかな感じがする。きっと、しぶとくそう簡単に終わらないだろう、と思うのである。 #
by tgenna
| 2020-09-17 17:29
| 屋上ビオトープ
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Comments(1)
再生した屋上ビオトープの観察を続けていると、改めて自然の力強さと不思議さを思う。 チガヤを完全に駆除するために屋上庭園のほぼ全てを堀返し、大方の草々は姿を消して茶色の地面がむき出しに現れた。そこに果樹の苗を植えこんで行ったのだが、我がビオトープの主として、手を入れず為すがままに半分は放置して居たら、あっという間に名も無き雑草が繁茂した。雑草とは言え、1年草、2年草、多年草とそれぞれにライフサイクルが有るはずである。全て取り払われ掘り返され何も無い荒地に突然発芽し、成長し、荒草の原となるのは良く知れた風景とは言え、思えば不思議である。無数の種は屋上ビオトープのこの地に潜み、発芽の機会をうかがっていたのか、想像を超えたその激しい力に只々圧倒される。 マルバアサガオか?1センチほどの小さな白い花、マルバルコウのオレンジの花を初めて見た。君達は何処に潜んでいたのか、突然の御出ましに、只々嬉しく思うのである。 #
by tgenna
| 2020-09-15 20:29
| 自然・環境
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munixyuくんの御要望もあり、引き続きパッションフルーツの報告である。
改めてこの植物を当たって見るとアメリカ大陸亜熱帯地方の原産で、現在ブラジルが最大の生産国と言う。 実を二つに割ると、芳醇な香りが立つ。小さな種をゼリー状の果肉が抱え、スプーンで掬って食すると、酸味が程良い甘味に勝る。生産量の8割を超えて果肉を漉して種を取り、果汁を加工して様々な食材として利用している様である。 昔、フレンチレストラン「アミュゼ」のデザートは、パッションフルーツのシャーッベットと決めていた。その名前から来るイメージと強い酸味が好きだったのである。 パッションフルーツが柑橘類で無く時計草の仲間の果実である事に吃驚し、そしてトケイソウを passion flower と呼ぶことから この名があるのでパッションフルーツに「passion ・情熱」の意味は無いという。私はこの事も残念で、相変わらず強い酸味と独特の甘みだからこそ「情熱の果実」だと思っている。 #
by tgenna
| 2020-09-10 11:53
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パッションフルーツの初収穫を経験した。
友人から頂いたパッションフルーツの鉢はリビングで越冬し、このいきさつは6月15日の記事「パッションフルーツの花」に記した通りなのだが、鶏卵程の大きさの実が赤紫色に熟し、そして落果した。落果した果実を拾い、初の収穫としたのである。気苦労の末のパッションフルーツであるから、一果たりとて喜びは大きい。 先ずは報告で、食していない。今は、冷蔵庫に入れてあり、時を得て心して味わおうと思っている。 テラスの株は、ビル影の為に充分な日光を浴びる事が出来ないながらも旺盛で、確り管理して秋、冬を迎えたいと思っている。実は後4個程生っているので、もう少し楽しめる。 収穫までの1シーズンを通し、その付き合い方を経験した。来年は、今年以上の収穫を期待したいものである。 #
by tgenna
| 2020-09-03 20:19
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9月である。
ポスト安倍のニュースで騒がしい。病気による突然の首相退任と言う事態に対し、先ずは現状の継続かリセットか、派閥は未だ何も語られぬ菅官房長官に収斂してしまう自民党総裁選に違和感を覚える。立候補者が揃い、それぞれの候補が何をどう語って行くかを注目したいが、納得のいく議論の無いまま総裁選を済ませ、その後の国会を軽んじると、自民党は大きなダメージを抱え込まざるを得ず、次の総選挙は厳しくなるだろう。 自粛中政治を見詰め、学んでいる我々は、決して甘くない。4000円の党費を払い続ける党員であればこそ、自民党には確りして欲しい。 2月25日に私達の愛犬柚が突然に旅立って、半年が過ぎた。世話をし可愛がっていた妻は、強い喪失感を感じていた様である。夏になり妻も落ち着いて来た頃、ポスト柚の話が少しずつ語られるようになって来た。出来れば柚の印象に近い犬が妻も私も嬉しい、と思っていた。犬に詳しい娘が、こんな犬種あんな犬種と妻の思いをおもんばかりながら探していてくれた。
ある日、中々難しいけれど日本テリアはどう、と提案があった。とは言え、希少種といわれるべトリントンテリアを超える希少種で、中々巡り合えないけれど・・というのである。 しばらくポスト柚の話も落ち着いていたのだが、突然娘の御仲間に日本テリアのブリーダーさんが居て、近々出産予定と思いもよらぬ話が舞い込んで来たという。 生まれたとの報を頂き過日、都幾川まで出掛けて来た。 生まれて2日目と言う、手の中にすっぽりと入る小さな生き物が居た。娘にとっても縁が重なる奇跡に近い情報だった様で、この情況をラッキーという。今回の出産で5匹生まれ、たった2日の間に既に3匹の行き先は決まったとの話も伺った。どこか子犬で四国から我が家にやって来た時の小さな柚に似ていて、妻は嬉しそうだった。 優柔不断な私は、我が家の女性陣の即断に引かれて契約書にサイン、眼も開かぬ子犬を即決と言う事になった。 雄の日本テリア、11月6日の柚の誕生日に我が家にやって来るという約束である。 #
by tgenna
| 2020-09-01 21:00
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Comments(2)
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