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未だ梅雨明け宣言の無い7月31日、久し振りに午後から青空を見た。年男6度目の誕生日ながら、薄い時間に流されてパソコンの前に座る事も無く、傍観者の様にその1日を見ていた。
有難くも、多くの方から祝いメールや電話を頂いた。実存する私は、彼らからどう見えているのだろうか? 残念ながら誕生日1日を傍観出来ても私自身を見る事が出来ない。少なくとも未来を無限に抱え込んでいた時代にはこんな思いも無く、そこで消費する時間の全ては、意義有るものとして意味を持っていた。だから私は「われがまま」に振る舞う事で過不足無く居られたのである。 今日、実存と意識の位相が乱れている。「わがまま」も許され、我が儘に生きているのだが、その私自身を見失っている。 無人の校庭に、3羽のカラスがマウンドを占める様に降り立っていた。1羽で無く、2羽でも無い。3羽が謀議でもしているかの様に寄っている。聞こえず見えぬ話に苛立ち、不安を覚えるのである。 マウンドに三羽のカラス明けず梅雨 幻椏 #
by tgenna
| 2020-08-01 15:02
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祭りの最大化の為に創設された祝日が、迷走の末、本来の機能を果たさぬまま7月に初の4連休を出現させた。不幸にも長雨による甚大な被害とコロナウイルス陽性者の全国的な増大のなか、この4連休を意味化しようとでも思ったのか・・拙速にプログラムを重ね、又々為政者の認識の稚拙さとリーダーシップの無さを思い知らされている。一強と言われ抗う事さえ出来ない権力を握りながらも、新陳代謝と自浄能力を持たない長期政権は、無惨にも自ら隠し様の無いその脆弱さを露呈している。
ほぼ職をリタイアメントした者にとって、4連休も我が日常の中に飲み込まれ、特別に感慨も無い。蚊の攻撃の無い屋上ビオトープの前でぼ~とものを考えているとべらぼうな速度で薄い時間が過ぎて行くのだが、後ろめたさを感じる濃密な社会との比較をしなくて済む休日は、そのままに居られるので有難い。 未だに明けきらぬ梅雨の御蔭で、紫陽花の挿し木も植え込んだ苗木も、今のところダメージ無く、元気である。 #
by tgenna
| 2020-07-25 21:40
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20日からの3日間は、熊谷うちわ祭りである。7月に入ると祭囃子の稽古がはじまり、明けきらぬ梅雨空の下に聞く遠いお囃子の音に夏の到来を感じるのだが・・このコロナウイルス禍の中祭りは中止され、メリハリを欠いた倦んだ意識は、気怠さを引きずって締りが無い。
長引く梅雨模様のなか、蝉の声を聴いた。我が日常の耳鳴りかと一瞬疑ったが、耳を澄ませば明らかに外からの音である。思えば、驚く程遅ればせな初蝉である。が、「ステイ」を超えた蝉の声に安堵を覚えてもいる。 19日、5ヶ月振りに荒川塾を開催した。ソーシャル・ディスタンシィングを充分に確保出来る広い会場を得て、開催に漕ぎ着けた。1985年の10月から1度の休みも無く続けて来た荒川塾が4度も休止をしたのだから、現況は異常事態なのである。「3密」を回避しての荒川塾ながら、兎に角も存分な議論と酒に酔い、楽しい時間を持つ事が出来た。夜中に1度2度、必ず目覚めてトイレに行くのだが、その日は朝まで熟睡出来た。語り合える豊饒な時間とは、これ程までに心身を解放してくれるのである。改めて荒川塾の有難さを、実感している。 #
by tgenna
| 2020-07-21 16:46
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by tgenna
| 2020-07-13 21:47
| 自然・環境
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運転免許証更新の案内を頂いた。運転者区分ー違反、講習区分―高齢者講習、新有効期間―3年という。
70歳を超えると更新前に高齢者講習等の終了証明書が必要で、この講習は地元の自動車教習所でも受けられるのだがすでに予約がいっぱい、そこで鴻巣市にある埼玉県警察免許センターまで行って来た。3月以来、熊谷市からの越境は4度目である。 この講習の受付を待つロビーの方々は、70歳を超えた御同輩である。改めて高齢者集団の中で高齢者とはいかなる特徴を持ち、どう見えているのかを観察し、その中に私自身も在る事を強く意識していた。 小グループに分かれ、シニアドライバー用のテキストに従い講習を受ける。 優しく、ゆっくりと、声ははっきり大きく、繰り返し丁寧な授業が続いた。高齢者対応という明らかに特別なトーンを実感しながら拝聴した。続いて動体視力、夜間視力、視野の測定が行われた。検査器具の前に座り、検査官の指示に緊張ともどかしさを感じながら検査を受ける。結果、動体視力は 静止視力0.8 動体視力0.3、夜間視力は通常左目0.7 右目0.8 両眼1.0、視力回復時間57秒、視野は165度という検査結果表を頂いた。動体視力は落ち、若者・成人の視力回復時間は数秒、視野は200度と言う。意識を超えたあからさまな老化の現実を提示されると、言い知れぬ屈辱感を感じていた。終了後、実際に車に搭乗しての運転技術、道交法順守のチェックが行われた。これも又、結構な緊張で、大いに意識してのドライヴィングながら上手くいかない。試験終了後、降車前に試験官から「運転を始められたころの基本を確り思い出してください。」と、講評を頂いた。 幸い、特別な注意も無く高齢者講習終了証明書を受領する事が出来た。運転免許センターからの帰路は、この上なく基本を意識し慎重に運転をしたのは言うまでもない。 その日の内に、熊谷警察署に出向き、免許証の更新を済ませた。誕生日を前に免許書替を済ませ、ほっとしている。 #
by tgenna
| 2020-07-10 14:14
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